390円のクレープのために、30分並ぶのは「幸せ」か?
—— 私たちが「490円」と「2分30秒」にこだわる理由
先日、ある激安チェーンのクレープ店に足を運びました。商業施設のなかのフードコートの一角にあるよくみるチェーン店です。
クレープの値段は390円〜。閉店間際にも関わらず行列ができており、私も最後尾に並びました。
大手激安チェーン店はどの程度お客様を待たせずに捌くのかなという調査も兼ねてオーダーしました。オーダー後、私がクレープを手にしたのは35分後でした。
並んでいる間、前に並んでいた家族の会話は途切れ、最後にはお子さんが「まだなの?」とぐずり始め、お父さんとお母さんの間に少し険悪な空気が流れるのを目にしました。
その時、私は確信しました。
「安さ」の代償として、お客様の最も大切な「時間」と「心の平穏」を奪うことは、私たちの本意ではないと。
「100円の差」で買い戻す、32分30秒のゆとり
私たちのクレープの価格は490円。チェーン店より100円ほど高いです。
しかし、その100円には理由があります。
私たちは、クレープを焼き始めてから「2分30秒」で提供することに命をかけています。
そして、その短時間で出すのは、きび砂糖を使い、保存料や着色料を一切省いた、薄くクリスピーな最高の状態のクレープです。
もし、100円の差で32分30秒という時間を買い戻せるとしたら、あなたはどう感じますか?
その余った32分で、家族と公園を散歩したり、今日あった出来事をゆっくり話したりできる。
その「ゆとり」こそが、私たちが提供したい真の価値です。
一緒に「新しいクレープの物語」を書きませんか
私たちは今、この哲学に共感してくれる仲間——フランチャイズオーナーを募集しています。
単に店を増やすことが目的ではありません。
「安かろう悪かろう」で時間を浪費するのではなく、本物の素材と、お客様の時間を尊重する働き方を、日本中に広めていきたいのです。
「自分の手で、誰かの時間を豊かにしたい」
「誇りを持てる商品で、腰を据えた事業を築きたい」
もしあなたがそんな想いを抱いているなら、ぜひ私たちのドアを叩いてください。
最高にクリスピーなクレープを焼きながら、一緒に「時間の価値」を変えていきましょう。
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GELATO CREPE by COTORIDO